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心機一転お引越し!北海道の南の方でオタク生活を満喫する三十路ブログ
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痛いっていう感覚があるのは、致命傷を負わないための人間の防衛方法なんですって。
これ以上深く傷ついたら死んでしまうって判断するためにあるんだって。
痛みがあるから生きていられる。つまりは、「痛いって感じるのは生きているから」ってことにもなるわけで。
しかし。


小指をテーブルの足にぶつけたときのあの痛みは、本当に声も出ない…!
このとき、思うんです。本当に、心の底から。

「今は生きてる証拠なんか必要ないだろ…」
ってね(苦笑)。


続きはチョウミ話なので畳みます。

何か猛烈に姿を見たくなって、ばいどぅ行って片っ端から画像拾ってきました。
高解像度だったのではがきに綺麗に刷れるくらいの画質です。
素敵な写真ばかりをUPしてくれるフォトグラファーに心から感謝!!

勿体無いので(何が)、高品位はがきに刷って、特大栞にしました。
分厚い参考書の間に挟まるメイリィ(美麗)なミミ。勉強がまた楽しくなっちゃうZE。



いくつか写真を眺めて分かったことがありまして。
チョウミは、時々物凄く無感情な顔をすることがあって、その顔はとても冷たくて、何かを放棄しているようにも見えます。
かと思えば、豪快に笑ったり、すごくかわいらしい顔をしてみたり。

zhoumi.jpg
ほら、この顔とか。
かわいくないですか(惚)。

このクルクル変わる表情の彼に夢中なわけですvv




一日も休まずにやってくる感情の波を飲み込み続けて、そろそろ吐きそうです。
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プロフィール
HN:
伊袂つう
性別:
女性
職業:
事務員
趣味:
紙店めぐり
自己紹介:
コピー本ばっかり作ってる、万年貧乏同人屋です。「本しか出さないサークル」がポリシー。

ジャンルは問わないので、作品作り(本に限る)について意見交換など出来る大人の同人屋さんと御友達になりたいです。
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