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本日、函館はコスプレイベントと即売会で盛り上がったハロウィンでしたね~。
イベント関連業務にて各所お邪魔いたしまして、主催者様方ともお話をさせて頂きました!
みなさんとっても一生懸命で、私も身の引き締まる思いでした。
「函館萌え合戦」千代ヶ岡の陣実行委員会様、沫島様、告知の機会を与えて頂きまして、ありがとうございました!
また、JAZZBAR様。
スペースにお邪魔させて頂きましてありがとうございました!
企画して開催準備をやってみて初めて、主催者の気持ちを垣間見ることが出来ることの連続のような気がします。日々精進です…!
さて。今日はそんな感謝な一日だったわけですが、ひとつ残念なことがありました。事実に基づいて書いており嘘はありませんが、見る方によっては不快感を感じる可能性もありますので「続きはこちら」にて畳ませてくださいませ。
私が某函館イベントにスタッフ参加として関わっていたことは、ご存知の方も多いと思います。そこで色々とトラブルがあり、殆ど仲違いの状態で関係が破綻していました。
ただ、私も思うところがありどうしても胸にしまって置けず、先日トラブルの原因となった主催さんへメールを送りました。
そこで主催さんは真摯なメールを下さり、私は自分の書いた内容について強く彼を責めすぎたと反省した経緯がありました。
もちろんその気持ちは、会う機会もありませんでしたので謝罪メールとして彼に送信してあります。
そして。その方と本日お会いする機会がありましたので、イベント主催のご挨拶も兼ね、イベント業務中に伺ったときのことです。
十分タイミングは見計らいましたが、作業中に割り入ったことでご気分を悪くされたのかもしれません。
彼は、私たちが差し出した主催イベントのチラシを「持っているから要らない」と一蹴し、更に目を合わせることもなく「自分には情報網があるから(そのくらい知っている)」と、挨拶など必要ないと言ったような態度で、そそくさと背中を向けました。
メールでの対応が嘘のようで、面食らって何も言うことが出来ませんでした。
嘘でも、そこは受け取って頂きたかった。
たとえ持っていたとしても、そう角を立てる必要があったのかどうか。
本音と建前の区別が出来る大人としての対応はして頂けませんでした。
彼はよく言っていました。
函館の主催者同士でいがみ合っても仕方がないのだと。
その種をご自身でお作りになられたことが、大変残念で仕方がありません。
主催団体の解散経緯については口を噤むつもりでしたが、ここまでされては、流石に黙っていることは出来なくなりそうです。
もし彼のイベントのスタッフになることを迷い、お聞きになりたい方がいらっしゃいましたら、私の経験したお話はさせて頂きますのでご連絡下さい。
私は真実を話すのみです。スタッフになることを妨害するつもりはありません。
ただ「知っていればよかった」と思うこともあると思います。
イベント業務と言うのは、主催するほうもお手伝いするほうも「合意」の下です。
だから金銭的に負担があった、時間的に多大な負担を掛けられたなど、文句を言うのはお門違いだということは百も承知です。何も返ってこなくて当然、すべてがボランティアです。
その腹を括ってもなお、納得できないことがありました。
覚悟が足りなかった。
そういってしまえば終わってしまうことなのですが。
参加したことを後悔するイベント業務って言うのは、実に寂しいことですね。
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ジャンルは問わないので、作品作り(本に限る)について意見交換など出来る大人の同人屋さんと御友達になりたいです。