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心機一転お引越し!北海道の南の方でオタク生活を満喫する三十路ブログ
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やらなきゃいけないことを書き出していたら、B5のレポートパット一枚分になって、何だか軽く絶望的な気持ちになりました(苦笑)。
いや、これはもう、リストが消えていく快感を愉しむほかない!

同人の話もかなり薄れてきた、このブログ。
来月あたりに畳もうかと思っています。
引越しをして再出発をしてから1年も経過していないのに締めることになるのですが、主催業を無事終えたらオタク活動をしばらくお休みして、中国語検定の勉強に専念するつもりです。
現在、2×4の発行物ページからリンクできるようになっていますが、期待してジャンプしてくれた方には申し訳ない内容ばかりになってしまい、正直なところ相棒のようにコンテンツを上げることも出来ません。
それがずっと気になっていたので、いい機会だったかもしれません。
コレを期にミクシィも退会して身辺整理をしようと思ってます。

検定徒然、中国アイドル話等は、またどこかのブログを立ち上げたときにでも。

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痛いっていう感覚があるのは、致命傷を負わないための人間の防衛方法なんですって。
これ以上深く傷ついたら死んでしまうって判断するためにあるんだって。
痛みがあるから生きていられる。つまりは、「痛いって感じるのは生きているから」ってことにもなるわけで。
しかし。


小指をテーブルの足にぶつけたときのあの痛みは、本当に声も出ない…!
このとき、思うんです。本当に、心の底から。

「今は生きてる証拠なんか必要ないだろ…」
ってね(苦笑)。


続きはチョウミ話なので畳みます。
たまに、妙な錯覚に陥ることがあるんです。
今、この瞬間は夢なんじゃないかと。もしかして、ほかに違う現実があって、今自分は寝てるだけなんじゃないかって(電波ですいません・苦笑)。

だから、用事を足すのにトイレに入ると必ず「もしこれが布団の中だったら」って、ちょっと怖くなる想像をします。
起きたらびしょびしょって洒落にならないですもんね。

おねしょする子供は、いつもこんな恐怖と戦っているのだろうか…。気が狂いますね(苦笑)。



つぶやぎ。
ブルボンの袋キャンディです。



味は、まぁ、恐ろしく甘い。
(普段ハーブ系のカロリーオフなのど飴ばっかり食べてるので)

個別包装になっていて、表面に、こんな風にイラストが印刷されていて

110607_1714~01.jpg

裏側には、つぶやぎさんのつぶやきが書いてあります。

110607_1714~02.jpg
「とてもハッピーです」

つぶやきの種類は、全部で60種あるようですが、結構食べてから写真を撮ったのでコレが一番つぶやき感のある一言でした。
他にも「いろいろあるんですよ、ヤギにも」とか、やたら悟った系なものもあって、ハッピーでポジティブな呟きなのにやる気のない顔してたり、おそろしく癒されました。

これはレモンですが、イチゴもある模様。
明日もコンビニ寄ってみよう。
検索したら、函館八幡宮が出てきました。
ただ、自宅からは結構遠くてどうしようって思ってたんです。
そしたら五稜郭公園もそうなんですって。
星型ってのがいいらしく。

土曜日、朝早く。どうしても嫌な人に会いにいかなければならなくて、その後本当に本当にどうしようもなくしんどくなって、ちょうど自宅に帰る途中にあったので、その足で出かけてきました。

パワーがあるかどうかは分かりませんでしたが。
ただ、程よく曇って空気も潤って、公園内を深呼吸しては歩いて、一番高いところまで上って、五稜郭タワーを眺めて、何だか無性に泣きたくなって、下を向いたまま木の間を通り抜けました。
別な用事があったので、滞在時間はざっと15分くらいだったと思います。

五稜郭公園が特別かどうかは別として、凄くリラックスできました。
藤棚をくぐったあたりから視界が明瞭として、いつもよりたくさん空気が肺に入って、体中に新しい酸素が巡っていくのを感じました。
まぁ、普段からマシンに囲まれ続けているせいで、自然に触れる機会を持たないせいもあったんだと思いますが…。
木の緑を、本当に美しいと思いました。

自然のチカラを感じて楽になりました。

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プロフィール
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伊袂つう
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趣味:
紙店めぐり
自己紹介:
コピー本ばっかり作ってる、万年貧乏同人屋です。「本しか出さないサークル」がポリシー。

ジャンルは問わないので、作品作り(本に限る)について意見交換など出来る大人の同人屋さんと御友達になりたいです。
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